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住宅ローンの種類

住宅ローンの種類は、大きく分けると「公的融資」と「民間融資」に分かれます。

「公的融資」には、「財形住宅融資」や地方自治体が行う「自治体融資」があります。

「財形住宅融資」とは、1年以上の財形貯蓄をしている人を対象とする融資のことです。財形貯蓄制度を取り入れた会社に勤務している人が対象なので、それ以外の会社に勤務していたり、自営業の方はこの融資の対象とはなりません。

「自治体融資」とは、県や市などの自治体が行う融資のことで、自治体によってその内容は異なります。

「民間融資」とは、銀行や信託銀行、信用金庫、生命保険会社、ノンバンク、住宅ローン専門会社などが取り扱っている融資のことです。

住宅に関しての条件は、公的融資ほど細かくはなく、主に、土地・建物の担保価値と借入する人物の返済能力についてが審査対象となっています。

民間融資の場合は、申込先によって、金利や条件が異なります。さらに、民間金融機関が、公庫の住宅ローン証券化を活用して行う長期固定金利型のローン「フラット35」などといった商品も登場しており、住宅ローンは更に選択肢が増えています。

このように、多様化する住宅ローンの中から、自分の条件に合った住宅ローンを選ぶことが重要となります。

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