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住宅ローンの必要経費

住宅購入時には、頭金の他にも必要となる経費があります。住宅購入における各種手続きにはそれぞれに経費がかかり、これが案外馬鹿になりません。いざとなったときに慌てないように、住宅購入時にどのような経費がかかるのかを把握しておくと安心です。

住宅購入時には、売買契約にかかる印紙税のほかに、住宅ローンに必要な経費、登記に必要な経費などがあります。住宅ローンの契約に必要な経費は、ローン契約書にかかる印紙税、事務手数料、ローン保証料、団体信用生命保険特約料、火災保険料、地震保険料などがあります。住宅ローン契約書の印紙税は、契約書に記載される金額により金額が変わります。

次に、事務手数料ですが、これは、住宅ローンを組む際の手続きにかかる手数料のことです。1つの金融機関につき、約3万〜5万円ほどかかります。

ローン保証料

ローン保証料とは、住宅ローンを組む際に、信用保証会社などの保証機関に支払う費用です。この保証料の支払い方法には、ローン契約時に一括で支払う方法と、月々の金利に上乗せする方法があります。

団体信用生命保険特約料

団体信用生命保険特約料は、ローン返済中に、借主に万が一のことがあった場合の保険です。例えば、借主が死亡した場合は、残りの住宅ローンは、この保険金から支払われます。金額は、借入金額や返済期間、返済方法などによって異なります。この保険は、民間融資の場合は強制加入となっており、保険料は金利に上乗せされることが多くなっています。

火災保険料

火災保険料は、いずれの融資でも強制加入となっているものです。地震保険の加入は任意ですが、火災保険では対象とならない地震がもとでの火災などに対応するため、加入しておくのが望ましいとされています。

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